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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1980-03-31 第91回国会 参議院 本会議 第8号

また、民間への過剰介入に対しましても、認許可等々幾つかの大きな使命を果たしたと存じます。特に、民間民力培養に関しましては、特殊法人民間人を過半数以上採用すること、また官僚の天下りの場所を排除すること、こうしたこともわれわれといたしましてはこの行革におきましてなし得たと考えておるところでございます。  第二番目には、総理直属の機関を置いてはどうかというお話でございます。  

宇野宗佑

1978-02-04 第84回国会 衆議院 予算委員会 第7号

最初に御指摘認許可等につきましても、おのずからその認許可は、いま御指摘のような点に頭を置いて適切な措置がとられなければならぬことは当然でございます。したがって、新たに認許可等をするような場合におきましても、これはいまの造船業の置かれております状況に即応したように大いに慎重に対処しなければならぬ等のことは当然でございます。私どもはそういう責任のある立場でございます。

福永健司

1965-04-27 第48回国会 衆議院 地方行政委員会 第32号

したがいまして、その際におきまして、地元においてすべてのいろいろな点につきましてお話し合いで進められるのが現状でございますし、また、私どもとしましても、それをベースにいたしまして、所要の認許可等を行なっているということでございます。

馬郡巖

1965-02-04 第48回国会 衆議院 予算委員会 第5号

私は、まずその実現の容易なものから、認許可等につきましても直ちにこれと取り組むつもりでございます。そういたしますれば、必ず人はその方面で浮いてくるだろう、そういう者を他に融通していく、回していく、こういうようなことで、いわゆる行政整理をしないうちに行政改革、これをしていきたい、かように私考えておりますので、しばらく時間をかしていただきたい、かように思います。

佐藤榮作

1963-02-21 第43回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号

認許可等の事務の合理化の問題というのが相当アンケートでも上がってきているようであります。私はこれは必ずしも十分検討して意見を申し上げるという意味ではありませんけれども、これはやはり煩瑣にたえないという実感を持っておられる一つの大きな問題だろうと思う。従ってここに合理的な答申が出されてくれば、即そのまま受けて立って、実施に移すべきものだろうと思う。

角屋堅次郎

1952-04-19 第13回国会 衆議院 経済安定委員会 第18号

負債超過又は支沸困難のおそれのある場合の措置」という見出しで、この点につきまして制度的にある方法をとつておるのでありまして、これは一項、二項、三項、四項とわかれておりますが、要するに、何らかの原因によりまして、日本の国際收支のバランスが非常にあぶなくなつたというような場合におきましては、内閣においてこれに対処する方針を決定いたしますまでは、将来に対して外国に対して負債を負いますような外資導入について、認許可等

賀屋正雄

1950-04-28 第7回国会 衆議院 経済安定委員会 第23号

従いましてただいま御審議を願つております両法案が、もし外資導入希望が旺盛であればあるほど、早期にこれをやることが必要であり、かつ外貨予算との見合いにおきまして、認許可等制度もとつておるのでありまして、これは自由の原則の上に立つ認許可であつて、この認許可を與えられたものは外貨送金が確保されるのだ。

宮幡靖

1950-04-27 第7回国会 衆議院 通商産業委員会 第38号

高瀬国務大臣 公益事業委員会は、いろいろ電気事業会社の運営に関しまして、認許可等権限を持つておるということは事実であります。しかしながら今までの国家管理のように、経営の内容の細部にわたりまして関與するような権限は持つておりません。今與えられておる認許可権限等は、自然的な独占の性質の事業でありますから、一般企業のように競争性のない、従つて独占性をある程度認めておるわけでございます。

高瀬荘太郎

1950-04-27 第7回国会 衆議院 経済安定委員会 第22号

従いましてただいま御審議を願つております両法案が、もし外資導入希望が旺盛であればあるほど、早期にこれをやることが必要であり、かつ外貨予算との見合いにおきまして、認許可等制度もとつておるのでありまして、これは自由の原則の上に立つ認許可であつて、この認許可を與えられたものは外貨送金が確保されるのだ。

宮幡靖

1950-02-07 第7回国会 参議院 厚生委員会 第8号

この点が極めて不明瞭でありまして、今後この登録ホテル或いは登録旅館認許可等の問題、衛生上の問題又殊に必要な環境衛生問題等が運輸省がどの程度までタツチしておるものか。国立公園内にはとかくこの観光ホテルが設置される可能性があるのでありますが、そうすると公園法という一つのまとまつた法律があつて厚生大臣がこれを監督し万全を期しておられる筈である。

中平常太郎

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